メーカー知財の中の人について
「メーカー知財の中の人」は、大手メーカーの知的財産部門で22年間、知財実務に携わってきた元担当者が運営する知的財産情報サイトです。
特許・実用新案・意匠・商標・著作権・不正競争防止法などについて、制度そのものを説明するだけではなく、「実際の企業ではどう考えるのか」「どのように判断するのか」という実務の視点を交えて、できるだけわかりやすく解説します。
このサイトで扱うこと
知的財産は、単に「権利を取れば終わり」ではありません。
たとえば、
- 特許と意匠はどちらを取るべきか
- 特許と意匠の両方を取る意味はあるのか
- 先行技術調査はどこまで行うのか
- 拒絶理由通知を受けたとき、どこまで権利化を目指すのか
- 登録特許をいつまで維持するのか
- 他社と共同出願するときに何を決めておくのか
- 知的財産権に関する警告を受けた、または警告を行う場合に何を確認するのか
- ライセンス交渉では何を考えるのか
- 国内だけでなく海外でも権利を取得する必要があるのか
など、企業の知財実務ではさまざまな判断が必要になります。
このサイトでは、そうした教科書や制度説明だけでは見えにくい「知財の現場」も取り上げていきます。
運営者について
大手メーカーの知的財産部門に22年間勤務。
特許・実用新案・意匠・商標・著作権・不正競争防止法をはじめ、国内外の出願・権利化、先行技術調査、特許管理・棚卸し、共同出願、契約、ライセンス交渉、警告対応、訴訟、不使用取消審判など、幅広い知財実務を経験してきました。
当サイトでは、過去の勤務先や取引先などの秘密情報・非公開情報を使用せず、公開情報と自身の実務経験をもとに記事を作成します。
ご利用にあたって
当サイトは、知的財産に関する一般的な情報を提供することを目的としています。
掲載内容は、個別案件についての法的判断や、弁理士・弁護士その他の専門家による助言を代替するものではありません。
実際の出願・契約・権利行使・紛争対応などについては、案件の内容に応じて専門家へご相談ください。